医療事務の資格は独学で取得できる?

医療事務の資格を独学で取得することが出来たとしたら、費用や時間も自分の思い通りとなります。

 

少しでも費用を抑えたい場合や、少しでも自分の時間に狂いが出て欲しくないという場合、独学で取得したいと感じる事でしょう。

 

ここでは、医療事務の資格を独学で取得することが出来るのかどうかについて、ご説明していきます。

 

医療事務の資格は独学で取得できるの?

医療事務の資格には、いくつもの民間資格が存在しています。

 

全てが違う団体にて認定されているものとなりますので、試験の内容や費用、時間、受験資格などが異なってきます。

 

中には、認定団体が指定する講座を受講していなくては受験できないという条件がある資格試験もあります。

 

ですが、受験資格が特に問われない資格試験の場合には、独学で勉強し、試験を受験することが可能となってます。

 

その代表的なものとして、以下のような資格があります。

 

・診療報酬請求事務能力認定試験
・医療保険請求事務者
・医療事務管理士(R)技能認定試験
・医療事務実務能力認定試験

 

などなど、このような資格試験であれば、受験資格が特に設けられていませんので、独学で受験することが可能となります。

 

とはいえ、独学で受験することにはいくつかのデメリットが存在しています。

 

独学で受験するデメリットとは

独学で受験するとなると、自分のペースで学習することが出来ますし、費用も最小限に抑えることが出来ますので、とてもお得です。

 

ですが、独学で受験するには、やはり問題点も存在しています。

 

・不明な点が解決しづらい
・仲間が居ないためモチベーションが維持しづらい
・どのテキストを購入すればいいかわからない
・学習スケジュールを自分で立てなくてはならない
・学習のポイントが分からない

 

このような点において、独学はとても難しいと言えます。

 

スケジュール管理が苦手という方であれば、いつ何を勉強すればいいのか分からないまま試験日を迎えることも有り得ます。

 

どのテキストを購入し、どの部分を勉強すると効率がいいのかという事も分からないために、買いあさったり読み漁ったりして、無駄に時間とお金を遣うことにもなりかねません。

 

そのような点から、独学よりも講座などを受講することをおすすめします。