医療事務の給料はどれくらい?

医療事務の月収は、正規の社員では、初任給で10万円台後半〜20万円以下がほとんどなっています。初任給に開きがあるのは、勤務先が開業医か、総合病院かでも金額が変わってくるためです。

 

10万円台は開業医、20万円に手が届きそうなのは、総合病院のような規模が大きい所になります。

 

総合病院の場合、開業医と比較すると、残業が多いのは事実。月末・月初など、レセプトの作成が集中する時期は、残業代がかなりの額にのぼる場合もあります。

 

開業医に勤務した場合、給料から、健康保険や厚生年金などが天引きされると、残りは手取りで10万円台後半〜中間くらいまで下がってしまいます。年収も、女性の医療事務担当者の給料として最も多いのが、250万円未満。(2012年、約10万人を対象に、DODA調べ)。

 

30代に入っても、60%余りが300万円未満と、ほとんど昇給も見込めないことは、認識しておく必要があります。

 

安いまま据え置かれる給料に驚かされますが、医療事務の作業は、以前、開業医などでは、診療時間後に、医師やその妻が片手間でやっていた作業に由来する、という情報もあります。

 

また、医療の現場では、ドクターやナースののハードが業務内容と比較すると、医療事務はデスクワーク中心の庶務仕事。給料の大きな格差は、いたしかたない部分もあるという見方も出来ます。

 

いずれにせよ、地方から首都圏に出てきた女性が、親元を独立して独り暮らしを始めるためには、なかなかに厳しい給料の額とはいえます。そのためかどうかわかりませんが、医療事務系の正社員は、その他の職種の平均56%をやや下回る一方、「派遣」や「アルバイト・パート」の割合が高くなっています。

 

医療事務系の資格や経験のある女性が、結婚後、医療機関でパート勤務をするパターンも珍しくありません。パートの時給は、平均して850〜1000円くらいになります。

 

医療事務の給与額にも、地域格差があることは、他の業種と変わりません。首都圏と地方では、ひと月で3〜5万円の違いがありますので、この辺も考慮しながらご参考にして頂ければ幸いです。

 

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