医療事務の豆知識記事一覧

医療事務の基本的な知識を身につけるためには、スクール(専門学校)への入学がおすすめです。スクールは、大きく分けると、通学講座と通信講座の2つ。主なところでは、「ヒューマンアカデミー」「ニチイ」「ユーキャン」「資格の大原」があります。スクールの特色「ヒューマンアカデミー」(医療事務講座)通学制。標準学...

医療事務の資格を目指して、専門学校で最初に学ぶことは、日本の医療制度である、国民健康保険や社会保険の仕組み。さらに、老人医療や公費負担医療、自賠責や労災など、複雑多岐にわたる知識も得ていきます。医療事務の仕事は、医療機関内のすべての診療行為から発生した費用=医療費に関わる一連の業務が対象となります。...

医療事務といっても、丸一日、事務や経理、経理などのデスクワークが続くわけではありません。受付は受付のみ、経理は経理のみと、しっかり分業制ができあがっている総合病院は別ですが、個人経営のクリニックなどでは、時としてデスクやパソコンの前に座る時間を後回しにすることも少なくありません。窓口での受け付けはも...

医療事務の年収は、平均すると250万円ほどです。月収では20万円足らずと、独り暮らしにはちょっと厳しい金額かもしれません。他業種と比較すると、決していいお給料とはいえませんが、医療機関の特長は、一般企業と比較すると、安定した職種といえること。今後の高齢化社会を背景に、病院の規模も拡大化しつつあります...

病院、診療所等は、私達が病気に掛かったり、怪我をした際に、その病気や怪我の軽減、回復を図るために様々な医学的方法を施します。病院や診療所等を総称して医療機関といいます。医療機関は、@患者用のベッドが20床以上の病院と、A患者用ベッドが19床以下の診療所に区別されます。診療所は、歯科診療を行う歯科診療...

調剤薬局事務と医療事務、この2つの仕事内容はよく似ています。例えば、患者の受付、治療内容の点数を計算してからの会計、保険者へ報酬請求すなわちレセプトといった具合です。しかし、異なるところも多々あります。今回はこの2つの違いについて見ていきましょう。まずは勤務先が違います。調剤薬局事務はその名の通り調...

医療政策と聞いて、皆さんはどのようなことを思い浮かべますか。文字通りに捉えれば、「医療についての政策」のことですから、税金や社会保険料で賄われている医療費の総枠を決定したり、専門職であり国家資格を必要とする医師、看護師、薬剤師、医療の現場で働く医療事務(医療ケアクラーク)の数をコントロールしたりする...

医療政策を決定しているのは誰かというのは、長年日本が抱えてきた問題でもあります。例えば、医療提供体制を決定する政府は、単純にお金を配るだけではありません。巨大な組織として考えてみると、果たして政治家は適切は判断を下せるのか、という問題が浮上します。もちろん、日本は民主主義の国ですから、民意によって選...