医療事務の今後について

医療機関の数は年々減少してきましたが、それでも、町の開業医から国立病院、大学病院に総合病院など全て合わせると、コンビニの数ほどある、といわれています。減少の一方で、病床を増やすなど、年々病院の規模は大きくなっているのも現状です。

 

まぢかに迫る“超”高齢化社会。寿命の伸びに伴って、生活習慣病にかかる人が増加する現在、医療機関にかかる人は、増えることはあっても、減ることはなく、医療事務の増員を迫られる病院は増えてくるはずです。

 

ここで、医療事務の担当者に求められる資質をおさらいしましょう。医療事務担当者は、正確、かつ、スピーディな点数計算、レセプト作成などの事務処理能力、ミスのないパソコン入力作業の速さが必須とされています。

 

現在、医療事務は、電子カルテ化が進められていますから、医事コンピュータの扱いに堪能な人が求められるのは、そう遠くない将来といえるでしょう。

 

加えて、事務処理能力の高い人が、さらに高度な医学知識を得て、常に最新の保険診療の知識を併せもつエキスパートのような存在になる可能性もあるかもしれません。

 

また、医療事務は、病院のイメージを大きく左右する“病院の顔”ともいえる存在です。院内でのドクターやナースとの情報伝達といったコミュニケーションはもちろん、患者さんに対して、文字通りホスピタリティあふれる接遇をすることも職務上の重要なポイントになります。

 

現在、高い事務処理能力と、にこやかなコミュニケーションスキルという、相反する2つのスキルがしっかりとかみ合う必要があるのが、医療事務の仕事です。

 

今後、仕事の内容が、前出の「事務処理能力」と「コミュニケーションスキル」に二極化していく、と考える関係者も少なくありません。「事務処理能力」の高い人が入力や計算、会計を行い、「コミュニケーションスキル」の高い人が、医療機関の窓口で、受付や予約受付、その他の庶務を担当することになるのではないでしょうか。

 

いずれにせよ、病院の運営には欠くべからざる存在が、医療事務だといえます。業務内容が変わることはあっても、今後も需要が少なくなることは無いと思われます。

 

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